満員電車でチンポ待ちの痴女

満員電車での痴漢、よくある話ですよね。

痴漢を待ってる女性が居るって話、聞くことがあるけど本当に？

それが本当にあるんです。

旦那とセックスレスの人妻が浮気し、そこで体験した痴漢プレイ

それがきっかけで痴漢待ちに

満員電車でチンポ待ちの痴女の話です。

▼満員電車で

美紀

毎日誰かを求めてさわりやすそうなスカートをはきガーターにしました。

さわられなくても期待で毎朝濡れていましたが不満足な日が続いていました。

そしてやっと大胆な痴漢と遭遇できました。ドアが閉まるとすぐさわりにきました。

お尻をわしづかみ私の反応を見て抵抗しないと気づくとその手はすぐスカートの中に入っきてガーターだとわかると下着に指を入れアソコに伸びてきました。

これよこれを待っていたのと私は踏ん張るふりをして足を開きました。

その指は荒々しく敏感なクリをさわり淫汁が溢れ出てくる穴に挿入してきました。まわりに音が聞こえそうな大胆な動きに必死にたえました。

引用元: 満員電車で：露出・野外読物.

アダルト官能投稿読物小説、野外露出読物より、人妻の痴漢体験話です。

投稿者の美紀さん、セックスレスで旦那とも夜の生活も無く、３０代で会社の同僚と初めての浮気。

旦那とは違い、優しくもあり又激しくもあるセックス。

色んなセックス体験をしたそうです。

その中でも癖になったのが、満員電車での痴漢プレイ。

その日は、プレゼントしてもらったイヤラシイ下着を身につけ、電車の中で触ってもらいます。

やがて大胆になり、電車の中で挿入されることも

電車の中でイキ、その後公衆トイレでもイカされる。

その浮気相手とも、男の転職で判れることに。

しかし、男から教えられた体は、電車に乗ると思い出す痴漢プレイ。

自ら痴漢を受け入れ、触らせ、最後には満員電車でチンポ待ちの痴女に！

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