本当の私は野外排便変態女

人には表の顔と裏の顔がある。

人に見せるための姿と、本当の自分の姿がある。

1つは世間体を気にし、常識ある普段の姿。

もう一つは、自分の性癖に素直な姿。

仕事を真面目にこなし、職場での信用もある投稿者。

本当の姿は、ディルドを膣とアナルに埋め込み、荒縄で押さえつけ仕事をする淫乱女性。

本当の私は野外排便変態女

▼白と黒

匿名

仕事中の私は下半身に感じる異物を
お腹の奥で感じ「我慢しないとダメ」
言い訳をしながら自分に言い聞かせては
就業時間を待ちます
仕事が終わると急いで車に乗っては人気の無い場所まで行きます車を止めた私は
辺りを見渡し人の居ないのを確認すると
下着の脱ぐと外に…
ドアを開いてまますぐにしゃがみ込んでは
異物の圧迫感に耐えられなくなった私は
排便をするかの様に力みます
力を入れるまでも無く堰を切ったように
地面に落とす様な感じに押し出された
双頭ディルドの排泄感に逝くと同時に
放尿しては脱力感の中で暫く放心しては
「ぁあ感じる…」背徳感を感じながら
私はディルドを拾っては車の中に戻っては
座席を倒しては余韻に浸ってます

情報源: 白と黒：変態、ＳＭな話

週に何日かは、仕事帰りに寄り道を

店舗の駐車場に車を止め

ブラを外し、ショーツを脱ぎ

バイブとアナルバイブを挿しこみ

人目を気にしながら野外オナニーする投稿者。

今日はドライブに出かけ、野外浣腸排泄。

本当の私は野外排便変態女！

匿名

空のペットボトルに薬局で購入してきた
グリセリンを入れるとお水を入れて
チューブのポンプ式の浣腸器で
「今日は 10回よ」自分に言い聞かせると
1回…2回…と数えてポンプを握っては
浣腸をしました
「痛い… お腹が苦しい我慢するのまだ10回じゃないのよ」
10回目を数え終わった私は
「○○、さっき途中で手を止めたでしょ罰だからね後3回よ」
痛みに呻き声を漏らして私はアナルプラグを
握っては「我慢するのよ」
少し濡れている自分のオマンコに擦り付けて
愛液を絡めたプラグをアナルに強引に入れるのです
入れた浣腸液を漏らしながら入れ終わると
縄を回して固定します
強い排泄感に飛び出さないように強く絞り固定した縄は私のオマンコに食い込みます
苦しみに耐えながら私は柔らかな場所を探して土に穴を掘ります
そこが私のトイレなのです少し深めの穴を掘りおわると展望台に上がって人の居ないのを確認して
穴の前に戻った私は全裸に… 穴の前で
中腰の姿勢でお尻を突き出して縄を緩めプラグを押さえて待ちます
そして私はひとりで会話を…
「出したい？」「苦しいです出したいの」
「もう少しだけ我慢して」
「アァ～もうダメいいでしよ限界なの」
空に向けるように私は力を抜いてプラグを抜くと
汚い音を立てて勢いよく放出する浣腸液は
まるで噴水のようです

情報源: 白と黒：変態、ＳＭな話