父親の娘に対する変態妄想

人は誰でも大なり小なり秘密を持ってます。
決して人には言えない、絶対に家族に知れては困る秘密も…

親であれば娘の事は可愛く、愛して大事に育てます。
しかし娘に対する愛情が、異性として愛することに変わることもあります。

娘が子供としても可愛いいのだが、女としても可愛くて仕方なく、二人でいると、身体を触ったりキスしたくてうずくという。

娘として愛し、性の対象として愛する父親からの体験告白投稿。
父親の娘に対する変態妄想
オナニー話より「娘に性欲を感じる懺悔」

娘に性欲を感じる懺悔

パソコンに娘の写真を大きく映し出し、娘と向き合ってる気持ちになり、大きくなったペニスをシゴク投稿者。

その姿に自分が嫌になるが辞められない。

「お父さんもあゆみでいっぱいオナニーしてるんだよ。
あゆみの事考えて、自分の手でしごくと、このチンポから精子が沢山出ちゃうんだ。
おちんちんをこんな風にすると気持ちよくなって、精子が出ちゃうなんて知らなかったあゆみが今は知っているんだね。
いやらしい事なんて知らなくていいのに。
でも知っちゃったならほら見て、お父さんが射精するところを見て、ビュルビュル、ドクドク…あゆみは何でも、お父さんが教えてあげるからね」
続きは⇒ 娘に性欲を感じる懺悔

そんなシチュエーションを妄想！
娘に対しそんなことを妄想しながらオナニーするなんて、どうしようもない変態です。
でもどうしようもありません。

父親の娘に対する変態妄想！
悩みながらも娘をオカズにオナニーしてしまう、父親の背徳の気持ちが良く表されてます。
長編の体験談です。

興味ある方は、淫欲投稿板 オナニー話より「娘に性欲を感じる懺悔」よりどうぞ。