粘土で作ったディルドを一日中挿入して生活

まだ若い女子学生を投稿者が

変態女に仕込んでいく、過去の思い出話です。

アナルも開発され、ＳＭ拘束調教、変態排泄調教まで。

本日の最新投稿は、手作りディルドを挿入

粘土で作ったディルドを一日中挿入して生活させる話です。

▼メモリー

ゴムを付けてオマンコを犯した跡に精液の入ったゴムを
「これオマンコの中に入れてけよ」

口を縛り紀子に渡すと微笑み「ぅん」と嬉しいそうに返事をすると
オマンコの中に挿入してチンボを握り絞めて
「ヌルヌルするね口で綺麗にしてあげる」

その後ホテルを出ます
助手席に座ると「下着… 履いて来なかったの」
「どうして？」「だって… 触るんでしょすぐ脱がされちゃうし」

性に順応するのも早く積極的な面もある紀子
買い物をしている時でした男性器を思わせる形をしたのを見てコレを紀子のオマンコに入れて…
そんな思いが過った僕は
「紀子バイブとか欲しくないか？」「バイブ？」「そうだよホテルでも売ってただろ」

それ自体は紀子も知っています
近く買う事になりその流れで先に僕は
プラスチック粘土を買いに行きました

「何に使うの？」不思議がる紀子と部屋に帰って
「紀子コレで僕のチンボを作ってごらん」

二人して笑いながら擬似チンボを
「ヒロ君のこんな感じ？」

紀子の手作りチンボが出来るとゴムを被せて「紀子入れてみなよ」「エッ… これを？」
挿入すると「ヒロ君のが入っているみたい」

その物全体をオマンコの中に埋めると下着を履かせて
「紀子いいだろ好きなチンボを入れているみたくて家でも学校でも入れたままでいろわかった！」

その日から紀子のオマンコには
異物を入れての生活が始まりました

情報源: メモリー：変態、ＳＭな話