担任から受けた猥褻行為の告白

教師による不祥事は、年々増えている。

盗撮、セクハラ、教え子への猥褻行為。

守る側の大人が、抵抗できない児童・生徒へ行った許されざる性的犯罪。

本日の最新性犯罪体験投稿紹介

投稿者が小学生の時に、担任教師から受け続けた猥褻行為。

勉強する教室で放課後に受けた、驚愕の内容である。

担任から受けた猥褻行為の告白

▼言えなかったこと…

いつも突然に放課後の居残りを言われた。言われた時は、とてもイヤな気分で憂鬱になってた。

放課後、一人教室で待ってると、先生が入って来る。「◯◯ 脱いで」ってだけ。
頭ん中で思考が停止する。言われたままに服脱いで裸になる。その様子を先生はじっと見てた。
不思議な気分、さっきまでみんなが居た教室で裸になってる自分にドキドキもしてた…。

校庭側の窓際に裸のまま立たされたりもした。教室の外に出されたりもあった。

裸の私に触ってくる。何度も乳房を揉まれた。同じくらい割れ目も弄られた。
嫌々ながらも慣れた感じが自分でイヤだった。

ただどーしても耐え難い事が二つあった。トイレの強要と口でやらされる事でした。

一番上の階の男子トイレに行って、そこでオシッコをすることを強要されました。
トイレのドアを開けっ放しで、和式便器の前にビデオカメラが置かれた状況で、やらされるんです。
どんな格好するより一番恥ずかしい格好だし、他人に見せることがない様です。
便器を跨ぐと、スカート捲り上げ、ブルマとパンツを下げると、両足を開いた状態で、その場にしゃがみこむんです。カメラで録画されてることも承知で…。
緊張もあって、簡単にはオシッコは出ません。それでもシャーって音がして…。

もう１つは、口でやらされる事です。先生に無理矢理やらされていた行為です。
私が嫌がっても許してくれなかった。「まんこに入れられるよりええやろ」って。

しゃがんだ私の口に男性器を押し入れると、最初は穏やかに動かしているけど、段々動きが激しくなって来る。息がしづらく、むせる感じになっててもお構い無し。頭を抑えられて喉に棒が当たっていた。

情報源: 言えなかったこと…：被害者の話